自信がなければ創りましょ①

 

こんにちは!masaです。

 

 

さっそく今日のテーマに移っていきます。

 

今日も、一番大切なメンタルについての

お話をしていていきましょう!

 

そして、僕の実体験を元にしたお話を入れて解説しますね☆

 

僕の通っている夜のバドミントン練習場で、多くの方から

バドミントンを教えてほしいと声をかけていただいております。

 

本当にありがたいことです。この場を借りてお礼を申し上げます。

 

ありがとうございます!!!

 

 

で、40代マダムの方からの質問でした。

 

私はmasaのように上手じゃないし、器用にできなくて、昔、バスケをしていた程度で、なかなか上手くならないし自信がなくて、試合でなかなか勝てないんです。どうしたら上手くなる??

 

 

というような内容でした。

 

んー。

 

 

まず、僕は自分を上手いとか思ってないっすよ!w

 

 

ホントに。

 

 

ただ、みんなよりも多くシャトルを打っているだけです。

 

 

僕より強い人は他にも、うじゃうじゃいるし、上には上がいる。

 

あくまでも僕の主観ですけど、そのマダムから見たら、

上手く見えているんです。

 

僕を含め、日本人って自分を過小評価してて、

相手はすごいって過大評価をする癖というか、

そうゆうのが美徳とされている風習があります。

 

実際のところ、実力だけを見たら、そりゃ、20年くらい

バドミントンをずっとやっていたら5年経験した人よりは

実力はあります。

 

けど、始めたばかりの人が見れば、そのマダムはすごく上手で

強いんです。

 

あれ?なんか変ですねww

 
僕>マダム>初心者

 

の構図ができていて、結局は見る人の視点の高さで

見え方が変わっているんです。

 

思考の癖といいましょうか、マダムは、もしかすると

バスケットでそれなりの成功体験をしているのかもしれません。

だから、自分を棚に上げているだけなのかも。

 

 

僕も、今心理学を学んでいますが、もう3年以上勉強している方と

お話してたら、ホントすごい!!ってなりますし、

過大評価してますもん!

 

僕も思考の癖がまだまだあって、人のことは良く見えるんです。

でも、生徒さん達は僕がみんなの行動を見て心理がわかるので、

すごいってなってますからね。

 

構図としては

 

先生>僕>生徒

 

になっているわけです。

 

要は気持ちの持ちようなんです。

 

 

日本人って完ぺき主義な方がとても多くて、

すべてができていないと、全然できていないから

自信がないなんて言う民族なんです。

 

英語を話せますかと聞かれたときに、日本人は

話せませんと答えるのに対し、アメリカは真逆の思考で

 

日本語話せますかというと、ハナセル!!!

って言って、

 

まいど!!!

 

って言ってました。

 

これは高校の時に留学生が僕のクラスに来てて

そう答えてました。

 

私はとてもすごいなと思ったのを覚えています。

 

 

たった単語一つ「まいど!」って答えて日本語を話せるって

答える自信がすごくないですか?!

 

日本人は、「ディス イズ アッ、ペン!」

なんて話しても英語を話せませんっていうと思います。

 

 

 

それくらい自信ってあいまいで、その人の考え方、捉え方で

意味が180度変わってくる。

 

どちらの考え方を自分の脳や心が選択しているか。

それだけなんです。

 

 

バドミントンが上手くならないんですよねー。

 

っていうマダムは、明らかに上手くなってますからね!

 

その証拠に、そんな質問がでているんでしょ?って言いたいもん。

 

 

このマダムも、私はバドミントンがとても上手!

うますぎる!!

 

なんていった方が気持ちが良くなってうまくいくよ!

 

気持ちの話はここで詳しく書いてるよ☆

あなたは本当に優勝したいのですか?

 

 

また後日詳しく書くから今日はここまでにしておくねー。

 

お楽しみにね☆

 

次回へ続く

 

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